2017年1月30日
SAKURA DESIGN CENTER のTakaです。
マレーシアのショッピングモールもチャイニーズニューイヤーでどこもかしこも大賑わいです。
中華系レストランは終日満席のようでした。日本食レストランも入口から30mは並んでいました。特にベロシティモールの寿司三昧さんは、すごい列でした。食べているテーブル30%待っているテーブル70%と言った感じで、調理が追いついていないようでした。ほとんどのお客が中国系の人たちで、おしゃべりしながら楽しそうに料理を待っている様子でした。
はっぱり、ディナーは何を食べるかより誰と食べるかの方が大切ですね。
外食産業ビジネス成功のポイントは、ここにあるかもしれません。
弊社、代表も言っていましたが 「我々の仕事は施工した店を繁盛店にすることであり、ただの設計施工はどこの会社でもできる」 と。私自身、今回いろいろショッピングモール内の日本食レストランも含めみてきましたが、確かに繁盛店とそうではない店がはっきりしているようです。
さらに言うと、その店舗の見せ方であったり入口、照明、ブース、カウンターなど当てはまる法則があるようです。お気づきの方もおられると思いますが、店舗デザイン段階ですでに繁盛店かそうではないか決まっているかもしれません。(ターゲット・コンセプトにより異なります)
繁盛店にする店舗設計をこれから新規参入をお考えの日系企業の方または、2店舗・3店舗と出店される方是非、ご相談ください。
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