SakuraDesignCenterのTakaです。
本日、マレーシアはクアラルンプールでコンドミニアムをご購入されたお客様と打ち合わせをしました。ご購入目的は収益物件です。
デザインとお見積り依頼を賜り、早速平面プランの作成をしました。ただ、マレーシアでよくあるまだ、建物が完成していないという現状です。工期がのびのびになっており引き渡しが完了していないので、お施主様がせっかく見に来ても部屋に入れないという事態になっておりました。マレーシアではよくあることですね。
ですが、さすが投資家の方でした、想定内の範囲であったようです。引き渡しから内装仕上げ工事そして賃貸客付けまでが収益物件の勝負でございますので、工事のスピードと不動産会社との連携がとても重要です。弊社は物件引き渡しと同時に内装工事に入れるよう段取りを行い万全の体制にしておくことを心がけていますので、ご安心ください。
本日のお客様は、わからないことは納得するまで聞き!言いたいことははっきり伝える!というような、投資家様ならではの方でしたので私はお客様がどのような思いなのかを瞬時に理解することが出来ました。こういう方は、かっこいいですね。
マレーシアでは、先行販売していた3,4年前の物件がドンドン出来上がってきております。すでに売却された方も少なくないので、購入するタイミングとしてはこの時期がチャンスなのかもしれません。
弊社は、不動産会社さまとは少し違った目線でご案内できますのでマレーシアの物件購入をお考えの皆様は是非、ご連絡ください。
I have read so many articles concerning the blogger lovers
but this post is in fact a good paragraph, keep it up.
It’s crucial that laboratory affirmation strategies are capable of matching
the vary of medicine that may be detected on the screening step in order for the display screen to be a helpful take a look at.
But with so much exogenous data being generated on a great many diverse devices and platforms,
there are obvious difficulties in getting that information out of
the silos it’s in and into the system the healthcare provider wants to use.