知り合いが追悼事故を起こしました。
幸いにもけが人もなく不幸中の幸いでした。
相手は外国人の女性、一歳児のお子様がいたらしく、何も無かったらしく本当に良かったです。
知り合いの脇見運転らしく、言い逃れできません。警察は呼ばず示談で事を収めたそうです。
我々、外国人は簡単にインターナショナルライセンスを取得出来、なんらルールも知らず運転はできます。
ルールだけではなく、マナーも日本式とは異なります。
事故をすると、警察に届けますがこちらでは今回のように示談が大半のようです。
壊れた車の写真を修理工場に送り、リアルに修理価格を査定してもらいその場で修理金額を支払い解決することや、
感覚で金額を決めて支払うそうです。
実際、修理価格は日本に比べると劇的に安いそうです。
私たち日本人は、当たり前に外国で運転をしていますが、その国に道路を使わせてもらっており、もっと謙虚な運転
をするべきかもしれません。
事故は一瞬で無関係の人の生活をに障害を与えます。
今回の話を聞き、より一層丁寧な運転をしなければならないと思いました。
みなさん気をつけましょう。